40代女性の読書リスト|心の梅雨を晴らす、私を支える三冊の本

雨の日が続くと、心まで少し曇ってしまうことがあります。
そんな時、私はお気に入りのミルクティーを淹れて、本を開きます。
本棚に並ぶ本の数は少なくなりましたが、何度も読み返したくなる本だけは、今も大切に残しています。
今日は、そんな私の心を支えてくれた三冊のお話です。
『脱力系ミニマリスト生活』森秋子さん
ミニマリストを目指し始めた頃の私は、
「もっと減らさなくちゃ」
「もっと効率よく暮らさなくちゃ」
と、いつも肩に力が入っていました。
そんな時に出会ったのが森秋子さんの本です。
「頑張りすぎなくてもいい」
その軽やかな文章に、どれだけ救われたことでしょう。
特に印象に残っているのは、お金をかけなくても家で楽しめるという考え方。


今では週末の白桃烏龍茶や、おうちアフタヌーンティーも、小さな幸せのひとつになっています
②『ものは捨てても、ワタシは「好き」を捨てられない』mamiさん
ミニマリストになりたいと思いながら、
「好きなものまで手放さなくちゃいけないのかしら」
と悩んでいた頃がありました。
そんな時、この本が優しく教えてくれたのです。
「好きは捨てなくていい」
手帳や文房具。
季節の花。
お気に入りのティーカップ。
大切なのは、数を減らすことではなく、本当に好きなものを慈しむこと。


この本は、物の豊かさから心の豊かさへと向かうきっかけをくれました
③『なんにもない部屋の暮らしかた』ゆるりまいさん
初めてこの本を読んだ時は、
「なんてすっきりしたお部屋なんだろう」
と驚きました。
もちろん、我が家はここまで何もありません。
子どもたちのものもありますし、暮らしの気配もたくさんあります。
それでも、
「自分の心地よい量でいい」
そう教えてもらえた気がしたのです。
憧れはそのままに。
無理に真似をするのではなく、自分の暮らしに合わせて取り入れていく。
そんなゆるさを教えてくれた一冊でした。

おわりに|本は、心の天気を整えてくれる
昔の私は、本から「正解」を探していました。
もっと片付けなければ。
もっと頑張らなければ。
40代女性が読書から学んだこと
- 憧れの暮らしは、自分のペースで取り入れればいい
- 本棚も人生も、少なくても豊かになれる
- 好きなものまで手放さなくていい

今夜はどうぞ、ご自分をたくさん労ってあげてくださいね
皆さまと私に、心地よい明日が訪れますように



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