こんにちは、ゆるミニマリスとのyukoです。忙しない日々の中で、つい自分を後回しにしてしまうけれど。一杯の紅茶を淹れるわずかな時間は、私を私として、大切にするための「整え」の時間です。
平日を支えるミルクティー、休日を彩る白桃烏龍茶、そして夜を包むカモミール。「今の私」に寄り添うお茶の習慣と、暮らしを主役にするための小さなお作法を綴りました。
小鳥のさえずりと、平日のミルクティー
平日の朝、キッチンに響くタイマーの音は、私にとって小鳥のさえずりのよう。 ピピピ、というその音を合図に、静かに温かなミルクを注ぎます。「あ、今、私の一人時間が始まるわ」 そう心で呟くとき、母や妻としてのスイッチが、ふわりと心地よい「私」の色に染まっていきます。
休日の白桃烏龍茶。私から私への、とっておきの贈り物
のんびりと過ごす休日。 この日は、毎日頑張っている自分へ、ルピシアの白桃烏龍茶を淹れます。 ふわりと広がる桃の香りは、五月の風のように爽やか。「いつもありがとう」 自分自身にひっそりと感謝を伝えながら、準備をするその瞬間から、私の心は特別な場所へと連れて行ってもらえるのです。

夜のカモミールティー。良い夢を願う、一日の終わりに
日中の忙しさがひと段落した夜。どうしても眠れない日は、カモミールティーの植物の香りに包まれながら、「今日もよく頑張ったね」と自分を労います。 温かなカップから立ち上る湯気を眺めていると、ざわついた心も凪のように静まって。 良い夢が見られますようにと願いを込めて飲み終えたとき、私の明日は、もう整い始めているのだと思います。

【暮らしを整えるコツ】無理をしない、私らしい作法
暮らしを整えるために大切にしているのは、頑張りすぎないこと。 私も普段は、スーパーで買えるティーバッグで手軽に済ませています。 ミニマリストらしく「手に入りやすさ」を大切にすることで、習慣は長く、優しく続いていく。日常を淡々と過ごすからこそ、たまに専門店へ足を運ぶ時間が、宝物のように輝くのです。

おわりに – 心が求めている、たった一つのカップを
一つだけこだわっていただきたいのは、お茶を淹れるカップです。 それが高くても、安くても。自分の心が「これがあると落ち着く」と感じるものを、大切に選んでみてください。
私にとって、今の心に寄り添ってくれるのは、フランフランのマグカップ。

たとえ普段使いの食器とは少し雰囲気が違っていても、その一点が「私を主役」にしてくれるなら、それでいいのだと思えるようになりました。 心が求めているものを、素直に手に取ること。 そんな小さな選択の積み重ねが、自分を慈しむ暮らしに繋がっていくのだと感じています。

今夜はどうぞ、ご自分をたくさん労ってあげてくださいね。
皆さまと私に、心地よい明日が訪れますように



