ミニマリストの冷蔵庫|「詰め込まない」が心地よい理由

こんにちは、ゆるミニマリストのyukoです。
暑い夏は、冷たい飲み物や作り置きなど、冷蔵庫を使う機会が増えます。
だからこそ、少し涼しくなる前に、一度冷蔵庫の中を見直すことにしています。
私が大切にしているのは、きれいに収納することよりも、詰め込みすぎないこと。
わが家では週に一度まとめて買い物をするため、買い物直後は冷蔵庫が8割ほど埋まります。
それでも迷わないのは、食材をしまう場所を決めているからです。
何が入っているのかが見渡せると、料理をするときも、買い物をするときも、少し気持ちが楽になります。
食材にも「住所」をつくる
よく使うものは、取り出しやすい場所へ
朝食に使うものや調味料など、使用頻度の高いものは取り出しやすい場所に置いています。
家族それぞれのものも、無理に減らさない
朝食に使うものや調味料など、使用頻度の高いものは取り出しやすい場所に置いています。
作り置きは、忙しい日のために
暑い夏はあまりコンロの前に立ちたくなくて、作り置きに助けてもらうことも多くなります。
何がどこにあるかが決まっていると、買い物から帰ってきても迷いません。
冷蔵庫の中で、食材にもそれぞれの住所があります。


整理というと、ものを減らすことを思い浮かべますが、私にとっては「住所を決めること」も整理のひとつです
空き地を残しておく
そして、冷蔵庫の中央左側には、あえて何も置かない場所を残しています。
今年の夏、思いがけず大きなスイカをいただきました。
そのとき、「このスイカ、どこに入れよう?」と考えずに済んだのは、冷蔵庫に空き地があったからでした。
冷蔵庫は、予定通りのものだけが入る場所ではありません。
おすそ分けをいただいたり、急に買い物をしたりすることもあります。
だから私は、何も入っていない場所も「必要な余白」だと思っています。

普段使いの中に「安心」を置く
冷蔵庫には約5L入るウォーターサーバーも置いています。
毎日の飲み水として使っていますが、もしものときにも水があると思えることが、私にとって小さな安心になっています。

週末には、自然とスッキリする
わが家の冷蔵庫は、こんなふうに一週間をかけて変化します。
食材、飲み物など買い物リストを作って、週一回まとめて買い出ししています。
おかずの残りをしまっておく、急な頂き物を入れておく、など余白があると安心に繋がります。
食材の住所が空になっている状態です。
「冷蔵庫を毎日きれいにする」のではなく、暮らしているうちに自然と整っていくのが理想です。
また、夏の間に増えた飲み物や調味料、かき氷シロップなども、秋冬を迎える前に見直して、少しずつ冷蔵庫から減らしました。

クローゼットと同じように、季節の変わり目に少し見直すくらいが私にはちょうど良いようです
おわりに|余白は「受け入れる」ために
冷蔵庫は、食材をたくさん収納する場所でもあります。
だからこそ、わが家では「入るだけ入れる」のではなく、必要なものの住所を決め、少し空き地を残しています。
ぎゅうぎゅうに詰め込まない。
見渡せる。
必要なものを、必要なときに取り出せる。
そして、予定外のものがやってきても、受け入れられる。
それは、スイカ一個をいただいたときにも感じた、小さな安心でした。
ミニマリズムは、何も入らないほど小さく暮らすことではなく、大切なものが入ってくる余地を残しておくことなのかもしれません。
夏の終わりに冷蔵庫を整えながら、秋からの暮らしも、心地よく迎えたいと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました


お問い合わせ