自分への手紙を書く|手帳会議の前に、今の気持ちを整える時間

来年の手帳を選ぶ季節が、少しずつ近づいてきました。
新しい手帳を見ると、
「来年は何をしよう」
「もっと、こんな一年にしたい」
そんなことを考えたくなります。
けれど、その前に。
今の自分が、
どんなことを感じているのか。
少しだけ、
立ち止まって見つめてみませんか。
なぜ、手帳会議の前に手紙を書くのか
私は手帳を選ぶ前に、
自分への短い手紙を書くことにしています。
何が気になっているのか。
何を大切にしたいのか。
これから、
何を少し楽にしたいのか。
書いてみると、
頭の中だけでは気づかなかった気持ちが、
少しずつ見えてきます。
未来を考える前に、
今の自分を知っておく。
それだけで、
手帳を選ぶ時間も、
少し穏やかになる気がしています。
今の自分へ、3つだけ書く
難しい手紙を書く必要はありません。
私は、次の3つだけを短く書いてみます。
① 今、気になっていること
・仕事のこと。
・家族のこと。
・なんとなく心に引っかかっていること。
② 今、大切にしたいこと
・家族との時間。
・ひとりで過ごす時間。
・好きなお茶を飲む時間。
③ これから少し楽にしたいこと
・頑張りすぎていること。
・やめたい習慣。
・「こうしなければ」と思っていること。

きれいな文章にする必要はありません。
箇条書きでも、
数行だけでも。
自分に向けて書く手紙だからこそ、
上手に書こうとしなくて大丈夫です
未来の自分へ、ご自愛の言葉を残す
最後に、
未来の自分へ一言だけ残します。
ここでは、
目標を書かなくても大丈夫です。
「来年は〇〇を達成していますか?」
そんな問いかけではなく、
「無理しすぎないでね」
「疲れたら、少し休んでね」
そんな言葉を、
未来の自分へ贈ります。
一年後に読み返したとき、
「あの頃の私も、
ちゃんと私のことを考えていたんだな」
そう思える手紙にしたいのです。
おわりに|手紙を閉じて、手帳を選ぶ準備を
書き終えたら、
手紙にそっと封をします。
今すぐ、
来年の答えを出さなくても大丈夫。
まずは、
今の自分の気持ちを知る。
そのうえで、
どんな手帳を使いたいのか。
少しずつ考えていけばいいのです。
一枚の紙とペンを用意して、
今の自分に手紙を書いてみませんか。



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