今回のテーマは「こども服の制服化」です。実際に購入してよかったこども服と一緒に、わが家の適正量を紹介します。

服の枚数に困っている人や保育園や小学校で服を被りにくくしたい人におすすめです
この記事で分かること
- こどもの夏服
- こどものルームウェア
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はじめに – こども服を制服化をするメリット
こども服を制服化するメリットはこのような感じです。
制服化をするメリット
- 収納に困らない
- 管理しやすい
- こどもに分かりやすい

実際に実践してみて適正量のため、収納に困らず管理しやすい、こどもにも分かりやすいというメリットを感じています
こどもの夏服 | 服5セット
anyFAMの7daysTシャツは保育園や小学校の普段着におすすめです。こちらはweb限定のデザインで、お友達と被りにくいのが大きなメリットです。

着用イメージはこのような感じです。たくさんの柄があるため、こども達の好みで選んでもらっています。


お値段もプチプラで嬉しいです!7daysTシャツは楽天セールの時にまとめ買いしています
7days Tシャツ

部屋着 | 2セット
キャサリンコテージのルームウェアは、ほどよく乙女チックです。プリンセス推しな次女も興味がない長女もお揃いで来てくれます。

長女が着てくれました。身長125cm/体重20kgです。ズボンの丈が短く、スッキリ着こなせます。


2,000円以下なので、市販品と変わらない値段なのが嬉しいです。こちらも楽天セールの時に買っています
可愛いルームウェア

こども服の収納 | 目印シールでわかりやすく
小さな次女でも服を自分で持ってこれるように「目印シール」を導入しました。大きめシールで中身が分かりやすいです。

ひらがなの読めない次女も自分で取ってこれました。文字がわからなくても、アイコンでわかるのが良いみたいです。


ひらがな表記のため、ひらがなを読む練習にもなります
目印シール

おわりに – 適正量を決めて子育てを楽に
今回は「こども服の制服化」をテーマに、夏服と収納について紹介しました。春秋服・冬服は、写真を撮影しましたら追記します。
親は自分の持ち物に加えてこどもの持ち物も、ある程度成長するまでは管理が必要です。適正量を決めることでストレスが減りました。参考になりましたら幸いです。

こども服の制服化はやってよかった子育てライフハックの一つです。他のライフハックは下の記事からどうぞ
やってよかった子育て