ミニマリストのぬいぐるみ|10年寄り添うくまの抱き枕のお手入れ

こんにちは、ゆるミニマリストのyukoです。
わが家には、10年近く一緒に過ごしている、くまの抱き枕があります。
毎年この時期になると、ぬいぐるみのカバーを洗って、中のワタを入れ替えます。
秋になる前にお手入れをして、ふわふわになったくまと冬を迎える。
わが家では、そんな小さな習慣になっています。
10年寄り添う、くまの抱き枕
「なぜ、このくまが家に来たのか」というと、夫の睡眠を少しでも楽にできたら、と迎えたのが始まりでした。
ところが、私も抱いてみると、なんだか落ち着きます。
いつの間にか、私にとっても欠かせない存在になりました。
今では家族4人、それぞれがくまの抱き枕を愛用しています。
10年近く使っていると、少しずつ変化も出てきます。
子どものくまは、寝ながらぎゅっと抱きしめているせいか、首のあたりばかり痩せてしまいました。
それでも、毎晩そばに置いて、一緒に眠っています。
子どものくまはワタの入れ替えも半年に一度。
よく使うものほど、少しずつ手を入れながら使っています。

秋になると、くまのお手入れ
毎年この時期になると、くまのお手入れをします。
まず、中の古くなったワタを取り出します。
長く使っていると、こんなにぺたんこに。

10年分の時間が詰まっているようにも見えます。
そのあと、カバーを洗います。
わが家では、洗えることを確認したうえで、カバーを洗って風通しのよい場所で陰干ししています。
ぬいぐるみや抱き枕は素材や作りによって洗える方法が違うので、洗濯表示を確認してからお手入れするようにしています。
洗って乾かすと、ふわふわになる気がします。
毎年これを見るのが楽しみです。
新しいワタを詰めて、もう一度
カバーが乾いたら、新しいワタを詰めていきます。
頭から少しずつ。
手や足、首まわりなど、ワタが入りにくいところも丁寧に詰めます。
古いワタをすべて出して、新しいワタに入れ替えると、抱き心地もずいぶん変わります。
最後まで詰め終えると、くまが少し若返ったように見えます。
約10年前、買ったばかりだった頃のくまを思い出します。
今年も、これで冬を迎える準備ができました。

ふわふわになったくまと、秋を迎える
お手入れの手順は、とてもシンプルです。
ぬいぐるみのお手入れ手順
・中身のワタを出して、カバーを洗う
・カバーを風通しのよい場所で乾かす
・新しいワタを詰めて、完成
毎年同じことを繰り返しています。
けれど、10年目になると、同じお手入れでも少し違って見えます。
去年より毛並みが変わっていたり、子どものくまの首が細くなっていたり。
それだけ、一緒に過ごした時間が増えたということなのでしょう。
また今年も、このくまと一緒に冬を過ごします。

おわりに|ぬいぐるみは持つ派のミニマリスト
「新しいくまに買い替えようか」
夫とそんな話をしながら、いつの間にか10年くらい経ちました。
今では、この抱き枕も廃盤になってしまい、同じものに買い替えることはできません。
けれど、夫にとっても、子どもたちにとっても、ただの抱き枕ではありません。
眠るときにそばにいてくれる、大事な癒しのパートナーのような存在です。
いつまで現役でいられるかは分かりません。
それでも、できるだけ長く一緒にいられたらと思っています。
「ミニマリストだから、ぬいぐるみを減らす」のではなく、
大切なものを、手入れしながら長く使う。
それも私にとっては、ミニマリズムのひとつです。


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