ミニマリストは年賀状を11月に出す | 1枚からOKな「みてね年賀状」

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こんにちは、ゆるミニマリストのyukoです。今回は「11月でも出せる年賀状」をテーマに、実際に注文してよかった「みてね年賀状」を紹介します。

年賀状の投函は12月14日〜12月25日までが目安です。クリスマスと被るため、忘れたくない・事前に準備したい方におすすめです

このような人におすすめです

  • 年末年始の準備を早く終わらせたい
  • 宛名書きが面倒くさい
  • 投函を任せたい(忘れないようにしたい)

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はじめに:12月14日以前出せて1枚から注文できる「みてね年賀状」

今回は1枚から12月14日以前に出せる「みてね年賀状」が実際に利用して良かったため、紹介します。2枚で500円以下でした。

写真なし年賀状2枚(投函なし・宛名書きなし・ソフトいらず)の場合のお値段です

写真入りの場合は1枚240円ほどです。それにハガキ代+消費税が加算されます。参考にしてください。

みてね年賀状の注文手順:簡単5ステップ

実際に注文した手順をまとめました。年賀状のデザイン、宛名書きの有無、宛先・差出人、配送方法、注文内容の確認だけの5ステップでできます。

宛名・差出人は保存できますので、来年以降はもっと簡単に注文できますよ

作り方① 年賀状のデザインを選ぶ

今風のおしゃれなデザインから、伝統的なデザインまで1,500種類以上の豊富なデザインがあります。このように、こどもの写真入り年賀状を送りたい場合も、簡単に作成可能です。

写真なしのデザインもたくさんありますので、誰でも使える年賀状アプリです

作り方② 宛名のあり・なしを選ぶ

次に年賀状の宛名印刷のあり・なしを選びます。直接投函以外は別途送料がかかりますので、ご注意ください。

宛名印刷の選択

  • 宛名あり+なし(予備):一言添えたい人
  • 宛名なし:宛名を手書きしたい人
  • 宛名あり:投函をお任せしたい人

ミニマリストの私の場合は、直接投函をしてもらいたいため、宛名ありでお願いしました

作り方③ 宛先・差出人を選ぶ

次に宛先・差出人を選択します。連名にする場合・個人で出す場合・こどもの代理で注文する場合など、用途に合わせて登録できて便利です。

事前に宛先登録をしておくと、差出人と同じようにチェックで選ぶだけで便利です。宛先の確認画面は省略いたします

作り方④ 配送方法を選ぶ

宛名ありにした場合、年賀状の配送方法をお好みで選べます。自宅配送と直接投函の場合で送料が違ってきます。

自宅配送→印刷したはがきをあなたの自宅へ配送
直接投函→直せう相手の家にお届け

直接投函のため、12月14日以前でも年賀状を作れます!

作り方⑤ 注文内容の確認

最後に注文内容を確認します。個人へ送るため、写真なしのデザインにしました。私の注文内容は次の通りです。

写真なし年賀状・宛名あり・直接投函・2枚

次へ進むと注文枚数が出てきます。入力して進んでください

お疲れさまでした!

おわりに:みてね年賀状は1枚から注文できてミニマリストにピッタリ

今回は11月に年賀状準備を終わらせたいため「みてね年賀状」を紹介しました。2枚で500円とプリント済みはがきを購入するより安く済み、投函いらずで簡単でした。

そそっかしいため、年賀状の宛名書きは1〜2枚書き損じてしまいます。印刷なら誤字脱字の心配もありませんので、安心してお願いできました。

12月は仕事・家事・育児と忙しく、年賀状投函を忘れてしまいがちです。早めに年末年始の準備をしたい方におすすめです。

アプリは検索してインストールしてみてくださいね!手作り年賀状や年賀状じまい年賀状を送りたい方はこちらをどうぞ

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