こんにちは。
ゆるミニマリストのゆうこです。
必要最低限のモノでシンプルに暮らすミニマリストに憧れませんか?
今回は私がミニマリストを目指す理由をご紹介したいと思います。
30歳で結婚、同居することに

2015年に結婚し、主人のお母さんと同居することになり、引越ししました。
引っ越したお家はとても綺麗に片付いていて、お手入れも行き届いていました。
実家は昔ながらの日本家屋で古い・ものが多いという生活環境でしたので、カルチャーショックを受けました。
それからお義母さんを見習ってモノを減らし、大切に使うようにし始めたのがミニマリストになったきっかけです。

恥ずかしいのですが、もので溢れた「汚部屋」に住んでいました。
ミニマリストって?


ミニマリストは、持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人[1]。自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方で、大量生産・大量消費の現代社会において、新しく生まれたライフスタイルである。「最小限の」という意味のミニマル(minimal)から派生した造語。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
ミニマリストという言葉に出会ったのはテレビの特集でした。
「必要最低限の物で暮らす」というのに衝撃を受けたのを覚えています。
それからモノを減らし、ライフスタイルを見直す参考になればと思い、色々な本やブログを読み始めました。



2015年から「ミニマリスト」の目指し始めて6年目です。ゆる〜く始めてやっとここまできました。
ゆるミニマリストを目指す


同居なので「完璧なミニマリスト」は目指せません。
また家族には家族の考え方があるので、強要はしたくないなと思っています。
自分のできる範囲でゆる〜くミニマルライフを目指す「ゆるミニマリスト」を目標にしています。



頑張らない、ゆる〜くな「ゆるミニマリスト」についてはこちらでご紹介しています。読んで頂ければ嬉しいです。

