今日は「漫画の日」とのことです。
今回は一気に読める完結済みの面白そうな作品を紹介します。

はじめに
漫画はお好きですか?私は大好きです。
でも、長女を出産した2018年から読む時間がありませんでした。
次女も2歳になり、ようやく時間が取れそうです。
そこで、面白い漫画おすすめランキングの中から、読んでみたい漫画をピックアップしました。
続きが気になる派なため、完結作品のみ選びました。
参考になりましたら嬉しいです。
完結済みの面白い漫画3選
1、鬼滅の刃(著者:吾峠呼世晴)

ときは大正時代、炭を売って家族と暮らす心優しい少年・竈門炭治郎の日常は、彼が不在の間に家族を皆殺しにされたことで一変します。唯一生き残ったものの、鬼に噛まれたことで同じように鬼になってしまった妹・禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために、炭治郎は禰豆子を連れて旅立つのです…。
出典:【2023年版】面白い漫画おすすめランキング100選。完結した名作から今話題の作品まで
気になるポイント
- アニメ・映画化もしたヒット作
- 個性的なキャラクターたち
- 「死」に向き合った、勧善懲悪ではないストーリー
保育園でも大人気の「鬼滅の刃(きめつのやいば)」。
我が家の娘たちには早すぎて、アニメさえ見れません。
保育園でも生死のシーンやセリフから、やんわり禁止になったほど。
漫画なら娘たちには影響がないから、最後まで読んでみたいです。
2、約束のネバーランド(著者:出水ぽすか 原著:白井カイウ)

物語の舞台は、小さな孤児院・グレイス=フィールドハウス。孤児院で暮らして10年、エマ・ノーマン・レイは親代わりの優しい「ママ」に育てられ、幸せな日々を送っていました。しかし、彼らがある真実を知ったことにより、平和な日常が終わりを告げます。彼らに待ち受ける過酷な運命とは何なのでしょうか。
出典:【2023年版】面白い漫画おすすめランキング100選。完結した名作から今話題の作品まで
気になるポイント
- 今までにない設定
- 心理戦と頭脳戦
- 先がまったく読めない展開
鬼滅の刃と同じで、こちらも残酷な展開がある作品です。
こちらもアニメ化されていますが、娘たちがいるため見ることができません。
こっそり漫画で読んでみたいです。
3、チ。-地球の運動について-(著者:魚豊)

地動説の証明に、命と自分の信念をかけて挑む人々を描いた漫画。手塚治虫文化賞のマンガ大賞を受賞したほか、マンガ大賞には2年連続入賞もしています。マッドハウス制作でアニメ化も決定しており、話題の尽きない作品。累計発行部数は約250万部を突破しています。
出典:【2023年版】面白い漫画おすすめランキング100選。完結した名作から今話題の作品まで
気になるポイント
- 舞台が15世紀のヨーロッパ
- 地動説の証明
- 今の常識が非常識だった時代
こちらは娘たちには難しくて一緒に見れない作品です。
15世紀のヨーロッパ設定と聞いて、気になっています。
「ベルサイユのばら」が懐かしいです。
おわりに
面白い漫画おすすめランキングの中から、3作品をピックアップしました。
「鬼滅の刃」と「約束のネバーランド」は有名作品です。
大人買いできるのは、大人ならではの贅沢ですね。
この内どれかを大人買いして読みたいです。
あなたの好きな漫画は何ですか?
「漫画の日」をお楽しみください。
